【実写比較】XF90mm・XF50-140mm・XF55-200mmが絞り開放で使えるのか検討してきた

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FUJIFILMで望遠レンズをレンタル

さて、相変わらず悩んでいる山歩き用の望遠レンズ、いくら作例見てもレビューを読み込んでも分からないので、実際に試してみることにしました。やはり自分で触って体感するのが一番ですね。

 

例によってまた六本木のミッドタウン・FUJIFILM SQUAREに入ってる東京サービスステーションからレンズをレンタルしました。前回は広角単焦点とXF16-55mmの撮影がメインとなりましが、今回は望遠レンズでの撮影検証がメインとなります。

 

試す内容はテレ端・開放F値の描写能力です。なぜか?

 

Kマウントも同時に運用しているため、絞って撮影するだけならPENTAX のDA55-300mm PLMを使えば済む話だからです。描写力も高いと噂ですし簡易防滴ですし。

 

しかし、今回の目的はシャッタースピードも稼ぎたいシーン(山での朝とか人物とか)を想定しています。そのため絞り開放でどのくらい使えるのか?を実際に試してきたわけです。

 

今回は自分のX-T2も持って行ったので、東京サービスステーションからレンタルしたX-T2ボディと合わせ2台同時に2種類のレンズを使うことができました。おかげで4本のレンズを3時間の撮影で試すことができました。

 

手始めにレンタルしたレンズはXF55-200mm、XF50-140mmです。引き続いてXF90mmとXF10-24mm(これはオマケ的に試してみるか!という位置付け)をレンタルしましまた。

 

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天の川撮影はサムヤン12mm f/2とFUJIFILM のミラーレス一眼でバッチリいける

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撮れば撮るほどサムヤン 12mmとX-T2の組み合わせが天の川の撮影に向いたシステムだと実感しています。

 

理由は星と追尾しなくても星を点像として撮影できることです。どういうことかと言うと、風景を流さずに撮影ができるということですね。これはX-T2のボディに限らず同じセンサーと画像処理エンジンを搭載している、X-H1、X-Pro2、X-T20にも同じことが言えます。

 

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JPEGがどれだけ破綻するのか夏の山岳写真でレタッチしながら実例を出してみる

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よくJPEGで撮影したデータをレタッチすると画質が破綻すると言いますが、実際にどの程度破綻するのかイメージがつかない人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで実験です。今回はRAWファイルに対してどれだけJPEGが破綻しやすいのかを実例でご紹介します。

 

データはAPS-C機の1600万画素14bitで撮影したものになります。撮影地は夏真っ盛りの北アルプス・朝日岳の小屋付近です。

 

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星景写真を撮影するには2種類のスタンスと4種類のアプローチがある

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今、自分が持っているカメラとレンズに不満を抱いている人って少なくないのではないかと思います。特にAPS-C機やMFT機を使っている人に多いのではないでしょうか。

 

でも撮影スタンスによっては、今お持ちのカメラとレンズでもいいかもしれないよ、というお話です。

 

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残雪の今がチャンス。長野県戸隠山麓の鏡池は光害が少ない星景撮影のスポット

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3月の真夜中の戸隠にある鏡池

(X-T2 / SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS)

先日、X-T2とサムヤン 12mmでタイムラプス撮影中、K-3と100mmのレンズでバルブ撮影をした話を書きましたが、今回はその撮影場所をご紹介します。撮影日は2018/3/25です。

 

本当に光害がない場所へ行くためには山奥まで入らないと無理かもしれません。それも6時間も7時間もかけて歩いて行くような場所です。例えば、双六岳から黒部源流に至るトレイルなどが該当します。でも、まだまだ山は冬です。山の奥地まで入るには厳し過ぎる環境です。

 

そこで大半の人が車でアクセスしやすい場所へ行くことになるのですがどこもかしこも光害だらけですよね。光害が比較的少ない場所ということを考えると、伊豆や房総半島、串本などの先端、山間部、あるいはどこか高原に行くことになりますよね。

 

今回は高原をターゲットにしました。

 

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