本当にそのレンズは必要ですか?


FUJINON XF90mm

最近よく考えることがあります。それは「どこで、どの画角の、どんなレンズを、どんな風に使いたいのか?」ということです。

 

何度かこのブログでも触れていますが、私は各地のアウトドアフィールドを歩きました。当時はオリンパスのコンデジを持って歩いていました。広角側の画角はフルサイズ相当で38mm、デジタルズームを使って望遠側が114mm相当のカメラでした。カメラの知識はなかったですが感覚的にデジタルズームを使うと画像が劣化して汚く写ってしまうということは理解してました。ですから必然的にデジタルズームをしていない状態の38mm相当ばかり使っていました。

 

当時は38mm相当という画角が狭いなんて意識したことはありませんでした。この画角で山、海、川、広野、田舎町、大都市の撮影をしてきました。今思えば余計な知識がないがゆえに足で画角を稼いでいたのかな?とも思います。

 

続きを読む


単焦点レンズの特性から考える紅葉の登山レンズ計画


カメラを始めた当初は高倍率のズームレンズ1本で行動していましたが、ある程度シーン別によってレンズの使い分けができるようになりました。

 

この1年でレンズの入れ替えも含め単焦点レンズが増えたので、今年の紅葉レンズ計画を考えてみました。初めて使うレンズで紅葉シーズンを迎えることもあり、各レンズの特性と想定している撮影シーンのイメージが出来上がってきました。

 

そこで、現在のレンズの運用方法と想定できる紅葉の使用シーンを考えてみました。

 

続きを読む


【登山で併用】利便性のPENTAXズーム。画質と表現力のFUJIFILM単焦点レンズ


今年の頭にFUJIFILM X-T2を導入してからPENTAX K-3と共に運用してきて8ヶ月。主に登山で使ってきて色々と見えてきた部分があります。

 

X-T2は単焦点で運用。K-3はズームレンズとマクロレンズの運用がメインとなってます。我ながら、なかなかいいシステムを組んで運用しているなと感じております。(自画自賛-_-)

 

さて、今回はFUJIFILMとPENTAXのレンズ(APS-C機が対象)について感じていることを書き連ねようと思います。

 

続きを読む


雲ノ平。新穂高からソロ・テント泊装備で撮影縦走に行ってきた(後編)


中編からの続きです。

 

さて、雲ノ平にテント泊したわけですが、気持ちのいい場所か?と問われると微妙な場所でもあります。以前に泊まった際にも同じ感情を抱いているので間違いありません。水は豊富で悪くないんですけどね。すり鉢上のお椀の内側にいるようなものですから展望は黒部五郎岳が見えるのみです。

 

ただ、テント場から歩いて5分も行けば雲ノ平の台地に出ます。やはり本当の気持ち良さはそちら側にあります。

 

ですので、ここはテント泊よりも雲ノ平のど真ん中にある山荘に宿泊することをオススメしたいですね。私も2泊目は山荘に泊まろうと考えたのですが、小屋番の方から翌日はもっと人が増えるとのお話を伺って断念しました。

 

8月の第1週目ということもあり、暑さ度合いMAXです。これからの季節に入られる方は私より比較的、楽な条件で行けると思います。

 

続きを読む


雲ノ平。新穂高からソロ・テント泊装備で撮影縦走に行ってきた(中編)


前編からの続きです。

 

私がソロで行動するときは、大体1時台に起きて2時台から動くことが多いですね。その理由は2つあります。1つ目は星空の稜線歩きをすること。もう一つは、日中の気温上昇が始まる前に動いておきたいからです。

 

8月の第1週目ということもあり、暑さ度合いMAXです。これからの季節に入られる方は私より比較的、楽な条件で行けると思います。

 

続きを読む