ソロ登山をできる女性はカッコイイ!女性にオススメなとっておきの山


男性って女性の容姿ばかり見てると思いますか?

 

はい。私は見ます。顔じゃないですよ。人の印象は顔だけじゃないんですよ。全身の姿で決まるんです。決して厚化粧と付けまつ毛だけじゃ釣られませんよ(笑)。

 

 

単独で行動できる女性はカッコイイ

 

 

強力な印象を相手に与える方法があります。その人自身の行動です。行動ってのはオーラが放たれるんですよね。相手に強いインパクトを与えます。

 

男性の目から見て一目置きたくなる女性とは、単独で能動的に行動できる人です。馴れ合いで群れてギャーとか言って、ちょっと困ったらヤロウ共におんぶに抱っこじゃNGです。

 

もし、緊急ではないけどちょっと困ったという状況だったら、男性よりも女性の登山者ほうが手を差し伸べてもらえる確率が高いでしょう。私も困っている女性がいたら助けます。これだけで女性の方が特してます。(笑)

 

まぁ、でもソロで自己責任でセルフマネージメントしながら行動できる女性が一番魅力的ですね。大抵のトラブルは自分で解決できる女性です。男としては、ついつい振り向いてしまいますね。お〜、カッコぇ〜ってね。

 

単独行でテントを担ぎ山の奥まで入っていける女性は本当に尊敬します。

 

これまでに一番ビックリしたのは、20kgの荷物を担いで8時間以上かかるコースを歩いて山の奥まで入ってきている女性でした。身長は150cm半ばくらいでしょうか。体格も普通です。山に行くと本当に色々な人がいます。多い年齢層は年代は20台後半〜40台と行った感じですね。

 

一昔前よりも価値観が多様化しているを感じますね。

 

女性にオススメの山の前提条件

 

女性が一人で山に入って困るのはトイレです。カップルや夫婦で登山してなら、用を足しているときに見張ってもらうことができますよね。でもソロだとなかなかそれができません。女性のソロ登山は、男性とは事情が異なってきますね。

 

ここでは条件を設定して女性にオススメの山をご紹介します。

・無雪期
・行動時間が4時間以内
・クライミングはやらない
・コースが体力的にきつくない
・景色がいい
・コース途中にトイレがある

 

天空の稜線歩きを楽しめる山。それは唐松岳

唐松岳は白馬村にある標高2600mほどの山です。ここの山のいいところは・・・

 

公共交通機関で登山口まで行ける

登山口までの山道を車を運転して行くのはちょっと・・・という女性もいらっしゃると思います。首都圏に住んでいると車そのものを持ってない人も少なくありません。

 

唐松岳のいいところは公共交通機関で全ての行動を完結できることです。白馬駅まで電車に揺られながら行ってもいいし、各地から出ている直通バスで行ってもいいですね。

 

八方尾根スキー場へ行けばゴンドラで一気に標高1800mまで登って行けちゃいます!楽チン♪

 


ちなみにですが、初心者のソロ女性でテント泊に挑戦したい!という方は、白馬大池を強くオススメします。登山口の栂池自然公園までは、公共交通機関でアプローチできます。そこから4時間で着きますよ。詳細は下記をご参照ください。

200回テント泊をした私が選ぶ北アルプスの気持ちのいいテントサイト7選


 

スタート標高が1800m。森林限界を抜けているので景色が抜群にイイ!

女性にオススメの八方池

展望のいい山は総じて標高が高い場所にあります。そのため最初は樹林帯から歩き始めます。時には5時間近く歩かないと大展望にありつけない時もあります。広葉樹の森を除けば、樹林帯って単調でつまんなですよね〜。

 

ゴンドラの終着点は標高1800m。森林限界を超え眼下には白馬村が見えます。高度感バッチリです。鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山がよく見えます!

 

景色のいい場所って気分が乗るからリズミカルに歩けちゃいますよ〜。

 

コースが整備されていて歩きやすい。

樹林帯を歩いていると泥濘があったり、木の根が邪魔でずっと集中力が必要だったりと、体力以外に精神的に疲れる要素があります。

 

ところが唐松岳に至る八方尾根のコースは、全体的によく整備されていて歩きやすいんです。最初の1時間ほどは木道歩きになります。ゆったりと景色を堪能しながら歩くにはうってつけのコースですね。

 

これ、大事なことですよ。景色はゆっくりと見るものです。

 

危険箇所がほぼない

北アルプスで滑落事故が起きた。というニュースを聞くと、さも北アルプスが危険地帯かのような印象を持ってしまいます。でも、北アルプスそのものが危険かというとそうではありません。場所によります。

 

八方尾根から唐松岳にアプローチするコースは、手で岩を掴んで歩くだとか、梯子を登りつめるとか、鎖を掴んで高度感バッチリ!みたいな場所がありません。

 

それよりも木道でうっかりと足を捻挫しないように気をつけてくださいね〜。

 

ただし6月まではコースの途中に残雪があるので、軽アイゼンを準備するか、レンタルをした方がいいですね。レンタルは1000円です。

 

白馬村のホームページでは下記の案内がされています。ご参考ください。

 

アイゼンのレンタル・販売

白馬大雪渓など雪の上を歩く時にはアイゼンが必要です。軽アイゼンは白馬駅前や山小屋でレンタル・販売しています。

  • アイゼンのレンタル・・・レンタル時に1,000円を払い、返却時に保証金300円が返金される
    取扱箇所:北アルプス総合案内所(白馬駅前)・おじさんの店(白馬駅前)・白馬山荘(白馬岳頂上直下)
  • アイゼンの販売・・・1,000円
    取扱箇所:村営猿倉荘・白馬尻小屋

 

コースタイムが短いので時間にゆとりができる

私が北アルプスで歩いた最長時間は11時間。汗だくでシャツはベタベタ。空腹で喉が渇いて疲労困憊。早くテント場に着いて着替えて飲み食いして横になりたい!という気持ちばかり先行していました。

 

景色なんて見る余裕がありませんでしたよ。

 

唐松岳は八方尾根スキー場の終着点から4時間ほどで行けます。始発のゴンドラに乗ればお昼頃にはテント場に着いて翌朝までのんびりと過ごせますね。

 

ゴンドラの時間は八方アルペンラインの公式ホームページに掲載されています。

 

読書をするのもよし。ゆったりと紅茶を飲むのもよし。景色を眺めるのもよし。気張らなくてもいいんですよ〜。自分が楽しめればそれでいいじゃないですか。そのためのソロですから。

 

よく槍に行ったとか、ジャンダルムに行ったとか、穂高岳に登ったとか、さもステータスっぽく語られることが多々ありますが、自分の絶対的な価値観を満たすことと、他人に対する体裁のための相対的な価値観は別物です。

 

どんな山でも自分自身の絶対的な価値観を満たせればそれが一番の場所となります。

 

いいですか。もう一度言います。単独で行動できる女性はカッコイイ!

 

安全なコースでも、備えあれば安心な小物たち

 

ツェルト

唐松岳へ向かう八方尾根は樹林帯を抜けているため、風の影響をモロに受けます。

 

万が一、天候が急変したらやることはただ一つ。自分の体温を低下させないための対策を取ること。一度体を冷やしてしまうとリカバリが困難になります。そのために有効な小道具がツェルトです。万が一の時に、岩陰や樹林帯に逃げ込みサッと被ることができます。これで雨風から自分の身を守れます。重量も300g未満と軽量です。使わない機会の方が圧倒的に多いでしょう。ですが、わずか300gで自分の身を守れるんです。保険の意味で持ち歩くことを強くオススメします。

 

私も稜線に出る登山では、常に携帯しています。使用しているのはアライテントのスーパーツェルトです。たまにテント泊の代わりで使います。

 

アライテント スーパーライト・ツェルト

 

サーモスの山専ボトル

先ほど同様、体温低下から身を守るための道具です。山専ボトルは厳冬期の時期に、アツアツのお湯を入れてから6時間経過しても日清のカップヌードルが食べらるほどの保温力を誇る水筒です。体が冷えてきたら白湯を飲むことです。雨風に晒されたらバーナーを使う余裕などありません。だから常に白湯を飲めるように携帯することをオススメします。

 

サイズは500ml入りと900ml入りの2種類があります。我が家でも2つ所持しており日常生活でも電気ポットの代わりに使っていますよ。

 

THERMOS 山専用ボトル ステンレスボトル

 

それでは。

 


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