山、兼生活用にジムニーシエラの購入構想が急浮上している話


ジムニーシエラ2018

間もなく走行距離を15万キロを迎えつつある我が家の車。これまでオイル、ブレキーパッドの交換、タイヤ、バッテリーを買い換えたくらいで、大きなトラブルもなく現在も元気に走っております。

 

でも、来年、車検だよねぇ。車検通してもう2年乗り潰すぅ?それで19万〜20万キロの走行距離になるよねぇ。そこで買い替えで丁度よくね?というところから、そろそろ次の車も考えておこう!ということで朧げにもいくつか候補を考えておりました。

 

ハイエースなどのバン系。
レガシーなどのワゴン系。

 

車中泊ができて、MTBなどを折り畳みで積載できて、600〜700kmを走行してもあまり苦にならない車を想定していました。しかし、あまりビビッ!と自分の心に訴求してくるような候補がないのも事実です。だからモヤーっとした感じがあるんですよね。

 

ところが・・・この記事を見たら、「ん?ムムムっ!」っと気になり出しちゃいましたね。

スズキ、20年ぶりに軽4WD「ジムニー」・小型4WD「ジムニーシエラ」フルモデルチェンジ

 

 

プロモーションビデオにのせられちゃった

 

普段は広告やプロモビデオなんて「ふーん。で?何を訴求したいの?」なんて冷めた目で見ることが多いのですが、この動画はコンセプトが明確過ぎて私の用途にグサグサ突き刺さってきましたねぇ。

何より好感を持てた点は、ロングセラーの製品をベースに継承すべき点と、改良すべき点を明確にし、今回の製品に盛り込んできたことですですね。詳細は発表会で言われている通りです。

そんなわけで次期車の候補にはSUZUKIというメーカーはありませんでしたが、一気に候補として急浮上してきたというわけです。

 

明確なコンセプトと訴求ポイントって大事ですよね。やたらと製品サイクルを早くして「ほれ、こんな機能あるぞ!食ってみろ!」なんて言われても「んなに食いたかねぇーよ!」と食傷気味になるだけですからね。

 

今回のジムニーの発表にはとても尖った訴求ポイントを感じています。

 

これいいな!と思った新機能はブレーキLSDトラクションコントロール

 

スリップなどをして空回りした車輪だけブレーキをかけて、その他の車輪にトルクを分散させて駆動力を確保するというもの。

TAMIYAのRCカーで遊んでた頃を思い出します。四駆のモデルを使って遊んでましたね。

 

この四駆のモデルですが、走行中にどこかに乗り上げてスリップしちゃうと片側のタイヤだけ空転しちゃうんですよね。もう一方のタイヤは地面に接地してるんですけど、パワー不足で抜けられない時があります。

 

今回のジムニーは空転しているタイヤを強制的にブレーキで止めて、地面に接地している車輪にパワーを分け与えているイメージですね。いわば、空転しているタイヤは疑似的に地面に接地している状況を作り出しているといったところですね。

 

ジムニーシエラなら強気でオフロードを走れる

 

ジムニーシエラの下側

山道でも強気に走れますよね。日本人って体裁を気にする風潮にありますが、ジムニーシエラならぶつけたってサマになると思っています。私なら傷がついたり凹ましたりしても走行に影響がなければ修理しないですな。ぶつけてナンボ。だから山道でも強気に走れますね。

 

積雪があっても強気で侵入できますね。冬季登山の駐車場って気を使いますね。タイヤがハマったら出れなくなりそうだなと。しかし、あの大きさの車輪と最低地上高なら強気に駐車することができると確信してます。

 

四駆のトルク感とグリップ力はかつて仕事絡みで経験済みです。軽の四駆でもチェーンなんかつけたらアイスバーンの林道ですらグイグイ登っていけますからね。

 

身長170cmくらいまでなら2名で車中泊もできる想定

 

ジムニーシエラ2018。車中泊を想定できそう

なんだかんだで各地の登山をやっていると駐車場で車中泊をせざるえない時もあるわけで、ここも重要なポイントです。後部座席を倒して前席もリクライニングし平らな面を確保すれば、身長170cm/2名で車中泊ができそうな印象。

 

問題はザックなどの荷物をどうするか?なのですが、現実的に考えて外に置くしかないかな。

 

レインカバーを被せたザックを外に置いておく。この方法は海外トレッキングをしている時によくやっていました。レインカバーをザックに付けて、テントの前室の片側にザックをおいておくのです。

 

さすがに外はテントの前室のようにはいきませんから、大き目のポリ袋 を被せたらいいんじゃないかと考えています。駐車場にスペースがなければ、ジムニーシエラにルーフキャリアかヒッチキャリアを取り付けて、ザックを置けば対応できそうです。

 
今まで考えたこともありませんが、ジムニー(シエラ)って拡張性が高いんですね。
 
 

もちろん、懸念点もある。それは高速巡航時の快適性

ジムニーシエラ2018の運転席 4AT

時速100km/hで巡航する時の疲労度はどんなものだろうか?

 

ジムニーシエラのエンジンは1.5L。現在私が乗っている車は1.3Lのコンパクトカーで馬力は同等です。ただ、ギア比が異なります。

 

コンパクトカーの売りは何と言っても燃費性能を担保しつつも、さほどエンジンを高速回転せずとも高速巡航できるでことでしょう。5速でもギヤ比が高め(0.5〜0.7)に設定されていますよね。その代わり、上り坂が弱かったりするんですけどね。

 

80km/hで走行中の時、エンジンの回転数は1500rpm
100km/hで走行中の時、エンジンの回転数は1800〜2000rpm
120km/hで走行中の時、エンジンの回転数は2500rpm

 

一気に加速して追い越しをかける時は一時的に4000rpmまで上がるといった感じですね。で、流石に4000rpmともなるとうるさく感じます。

 

一方で、ジムニーシエラの5MTの5速のギヤ比は1.000です。4ATでも0.7と一般的なコンパクトカーと比べるとギヤ比を低めに設定されています。つまり、ジムニーシエラの場合は、コンパクトカー同じ速度を出すためにはよりエンジンを高回転にしなければなりません。

 

よって、高速巡航時のエンジンの回転音によるストレスがないかどうかというのが懸念点ですね。もちろん、エンジンの回転が高くなる分、コンパクトカーと比較すると燃費は落ちるでしょうね。

 

いずれにせよ、近々、試乗車がディーラーに入ってきたら試乗してみようと思います。

 

追記:2018/8/27現在、いまだに試乗できておりません… 

 

それでは。


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