誰も教えてくれない焚き火とモラルと法律

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最近に始まった話じゃありませんが、焚き火禁止ってところ結構ありますよね。焚き火禁止の最大の理由は、火事への懸念でしょう。

 

ところで、どんな場所で焚き火が禁止か、考えたことありますか?

 

モラルという観点ではなく、法的な観点からの話です。

 

モラルなんて誰かインフルエンサーが、「これはそうなんだ!」と言えば、多数の人間が追従してしまう危険性があります。勢いに乗って筋違いなモラルが出来上がってしまうなんてことも考えらます。

 

世界には焚き火を奨励している地域もある一方で、日本では反応的にダメ!ガルゥルゥ〜!なんて人たちもいますよね。まだまだ自然に対する国民の教養が未熟だよなって思います。

 

さて、法的な観点から、焚き火が禁止と明文化されている法律は、アウトドアや登山について言えば「自然公園法」と「自然環境保護法」の2つの法律があります。

 

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世界4大陸のトレイルを歩いた私が厳選した夏山を見据えたテントの装備

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笠ヶ岳のテント場

 

夏山と言えば縦走。今年こそと思って今からトレーニングに励んでいる人もいるのではないでしょうか。

 

しかし、何の装備を揃えたらいいのか迷う人もいるハズ。登山用具も安くはないので道具の選び方は慎重にやりたいもの。よく考えてグリーンシーズンに向けて少しづつ道具を揃えていきましょう。

 

ビギナー登山者だった私が経験を語れるようになるまでの遍歴でも触れましたが、かつて私が登山を始めた当初はチノパンやジーンズ、スニーカー、綿や麻でできたシャツで歩いてました。今考えれば無知でした。歩くだけなんかだら道具なんて要らないと思ってました。あまりにも無知でしたねw

 

今回は、夏山のテント泊装備をはどんなものを使えばいいのか分からない、そんな人に向けて世界4大陸(ヒマラヤ、アフリカ、南北アメリカ)に点在する数十キロのトレイルを歩いてきた私が日本の山を何年も歩いた結果、使えると考えるテント泊装備をご紹介します。

 

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晴天率が高い厳冬期の冬山での衣類のレイヤリングと防寒装備

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場数を踏んでこそ見えてくることがあります。雑誌やインターネットやテレビの特集だけじゃ分からないことがあります。

 

物事には量が質へ変換する「量質転化」するポイントがあります。量質転化はビジネス界やスポーツ界、そして学習の面でよく言われていることでもありますね。

 

ハイキングやトレッキングも同じです。

 

色々な場所を四季折々の季節、様々な時間帯、天気の変わり目の姿を垣間見てきたことで「目が肥えてきた」んです。目を肥やすには期間と行動量が必要です。この目が肥える状態になるためには、多様なシーンに遭遇することが必然だからです。

 

短期間でかつ少ない行動量でバラエティーな場面に出会えますか?否です。同じ場所だって季節や時間帯を変えただけで劇的に印象が変わることが多々あります。行動量が多ければ多いほど、そして自分が受けた印象の種別が多いほど引き出しが増えます。

 

目が肥えてくると、どの山域に、どの季節の、どの時間帯に行けば楽しめるのか?が分かるようになります。

 

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サーモスの山専ボトルは晩秋から春先まで使える主婦にオススメできる経済的な水筒

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もし、電気ポットなんか使わなくても、アツアツのお湯を一晩保温ができたらいいと思いませんか?

 

それを解決するのがサーモスの山専ボトルです。

 

水筒が5000円以上だって? いやいやサーモスの山専ボトルはとても経済的なんですよ

 

物を買う時は安物じゃなくていいものを買った方がいい。自分が消費者として商品をストレスなく気持ちよく使うためです。結局、そういうものは手元に残ります。長い目で見たら無用な買い物をせずに済みます。一番経済的です。

 

サーモスの山専ボトルがあれば、電気ポットなんか要りません。
電気代が安くなります。

 

サーモスの山専ボトルがあれば、キッチンがスッキリします。
掃除の手間が省けます。

 

サーモスの山専ボトルがあれば、小出かけにお茶やコーヒーを好きな時にアツアツで飲めます。
出先でコンビニでお茶やコーヒーを買わずに済みます。

 

サーモスの山専ボトルがあれば、起床直後に程よい温度の白湯を飲めます。
朝、お湯を沸かす必要がありません。

 

サーモスの山専ボトルの驚異的な保温力

山専ボトル

厳冬期の山で山専ボトルを使っています。そこで実感することは、驚異的な保温力を持つボトルだということです。

 

厳冬期の山はマイナス10度を下回ります。ザックに山専ボトルを入れているとはいえ、お湯を入れてから6時間経過しても日清のカップラーメンが食べられるほど保温性が高いんですよ。

 

山では一度、体を冷やしてしまうとリカバリするのが困難になります。そのために、常に白湯を持ち歩いています。白湯は冷えた体を復活させてくれます。私にとって厳冬期の白湯はお守りです。

 

これを日常生活で使ってみてください。ハイパフォーマンスを発揮すること間違いなしです。

 

サーモスの山専ボトルは晩秋から春先にかけて自宅で使えるオススメ品

 

もちろん、山だけでなく日常生活でも使えます。晩秋から春先にかけて寒くなりますよね。こんな時に白湯をストックしておけば、思いたった時に直ぐにココアやコーヒーを作れますよ。

 

THERMOS 山専用ボトル

 

たとえばこんな感じです。これ、山専ボトルの蓋でインタントコーヒー入れてます。ま、味はアレですけど。

 

山専ボトルの蓋

 

一番便利だなって感じるのは冬場のお出かけの時です。

 

コンビニでコーヒーやお茶を買って飲んでもいいけど、あんまり美味しくないんですよね。毎日のように飲んでいると飽きちゃうんですよ、コンビニの商品って。

 

そんな時、コンビニのように何種類かのコーヒーとお茶があればいいと思いませんか?それも思い立ったら直ぐに飲める状態で。自分の好きな銘柄の嗜好品を持ち歩くんですよ。

 

そんな時、アツアツのお湯を何時間でも保温できるのがサーモスの山専ボトルがあれば鉄壁です。これ、お湯を入れて2時間経過した様子です。

サーモス山専ボトルにお湯を入れてみた

 

先ほど、電気ポットは不要と書きました。なぜか?

 

ストーブにポトルを乗せてお湯を沸かしているからなんですよ。部屋も暖まって、お湯も沸かせて、そのお湯を一晩置いても保温できます。一石三鳥ですね。

ポトル

 

使っているストーブはトヨトミ製の対流型石油ストーブ(RB-25C)です。そのため燃料費は石油のみです。

 

 

ストーブの上の乗せているのは野田琺瑯 ポトル です。春先までとてもお世話になる大切な我が家の道具です。これでお湯を沸かし山専ボトルにお湯を詰めて冬山に行ってます。日常生活でも応用がきくスグレモノです。まぁ、欠点もあるんですけどね。持ち手が熱くなってしまうんですよ。耐熱手袋は必須です。

 

コップは直接、蓋を使えますがあまり汚したくないですよね。そんな時はアウトドア用の折りたたみコップ・SEA TO SUMMITのXマグを使っています。口元がラバー製なのでコップの縁が熱くなりません。もちろん、このコップは耐熱もバッチしです。アツアツのお湯を入れても全然平気ですよ。

 

さて、最後にメインの山専ボトル。500mlと900lmの2種類あります。我が家では2つ使ってますw

 

THERMOS 山専用ボトル

 

それでは。

 

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Afton Jacketは洗練されたデザインのシェル感覚で使えるフリース

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アウターを着る季節がやってきました。

 

登山の中間着にフリースを着用していますか?どんなの着てます?

 

格好は人生を楽しくさせるツールです。アウトドア用のフリースもイケてないとイヤだ! そう思って海外ブランドばかりに手を出しちゃったりして。でも体に合うサイズがなかったりします。

 

そう思いつつも国産メーカーのデザインってどうよ? って感じないわけでもありません。

 

Teton Brosは日本発の洗練されたデザインのアウトドア着を出しているブランド

 

 

海外ブランドのアウトドア着はデザインが洗練されています。はい。国内メーカーのデザインはどうしても垢抜けないイメージがあります。クオリティーは高いんですけどね。だから、ついついPatagoniaやホグロフスを選択してしまいたい!というのがオチじゃないですか?

 

えー、そうです。何を隠そうこの私は買い換え用の薄手フリースとしてパタゴニアのR2ジャケットの購入を真剣に考えましたから。

 

残念なことに私の骨格に合うサイズがありませんでした。身長に合わせると胸回りがきつく、胸囲に合わせると袖が長くなってしまうという悲しい結末が待ってました。

 

そりゃ、色々なブランドのフリースを試しましたよ。でもしっくりときませんでした。しかし、1つだけ「お!これは俺の体格にしっくりくるんじゃないか!?」と思ったブランドのジャケットがありました。それは日本発のアウトドアブランド「Teaton Bros」のAfron Jacketでした。

 

Teaton BrosのAfton Jacketは胸囲があっても問題なく着れる

 

私の胸囲は106〜107あります。私の身長であれば平均的な胸囲が90cm前後と思われ、身長に対してアジアサイズのR2ジャケットを選択すると、袖が長くなるか、ぱつんぱつんの状態で着るかのどちらかになります。

 

Afton JacketはMサイズで最大胸囲は96cm。実は胸囲がプラス10cmくらいあっても問題なく着ることができます。

 

 

Afton Jacketはフリースに匹敵する保温性がある

 

Afton Jacketを着たときにブカブカにならないせいか暖かいですね。以前まで着ていたミレーの中厚手のフリースに匹敵する暖かさを確保できているうえに、動きやすい!んですよ。

 

動きやすい!のはポイントが高いですね。薄手以外のフリースだとごわごわして動きにくいですからね。保温性があって動きやすいとくれば、外でのアクティビティにも使い倒せます。

 

素材としての位置付けは、ストレッチ性があるフリースですが、シェル感覚で使えます。

ミディアムインパクト以上のアクティビティでは従来のスタンダードな厚さのパワーストレッチでは保温性が高すぎるので、薄手の素材にハードフェイス加工を施すことで汎用性が高く、シェルとの摩擦を軽減したフリース製品です。

 

Afton Jacketは袖はサムホール型なので寒い時の写真撮影に重宝する

袖口には親指を通せる穴が設けられています。このおかげで、フィンガーレス手袋のような形になり手の甲を覆うことができます。それでいて指先は細かい作業にも使えます。

 

手の甲が暖かいだけで指先の操作が捗ります。Afton Jacketは晩秋の冷えた朝や、積雪期の日中の行動中で写真撮影をするときに重宝しますね。手袋をしたくない!でもちょっと手の甲が寒い!というときにオススメできますよ。

 

Afton Ⅱ Jacketは首を覆うことができるのでネックウォーマーの代わりになる

 

Afton Jacketの特徴は首まで覆うことができる構造であることです。寒い時は最上部までチャックを閉めればネックウォーマーの代わりになります。

 

首を覆っただけで体感的な暖かさが変わります。首元から風が侵入してくるのを防いでくれますよ。フリースという位置付けながらもちょっとした耐風性も兼ね備えています。これがシェル感覚として使える理由です。

 

Afton Jacketは晩秋から積雪期の日中の行動にオススメできるシェル

 

いくら晩秋や気温が低いとはいえ動けば体が温かくなります。そんなときにアウターのジャケッットを着て歩くと暑くなります。−10度でも無風であれば汗をかきますからね。

 

そんなときに丁度いいのがフリースです。

 

快晴、厳冬期の冬山の場合、薄手 + 厚手のジオライン M.W.ハイネックシャツ + フリースというスタイルです。暑がりの私でも厳冬期でも樹林帯歩きであればこの格好で十分です。

モンベル(mont-bell) ジオライン M.W.ハイネックシャツ メンズ

 

でもね、フリースって動きづらいんですよ。だから着るなら薄手のフリースがいいに決まっています。でも前述した通り薄手フリースの代表選手、パタゴニアのR2ジャケットはスリムな作りのため私の骨格には合いません。

 

Afton Jacketはこの問題を瞬時に解決してくれます。薄手で保温性も高くストレッチ性があって動きやすいです。Afton Jacketを購入して大正解!です。

 

間違いなくAfton Jacketは晩秋から積雪期にかけてのアクティビティにオススメできるミッドレイヤーです。ガシガシ動きたい人は購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

ちなみにAmazonでは在庫があまりないようです。アウトドア店で購入した方がいいかもしれませんね。

ティートンブロス(ティートンブロス) Afton Jacket TB163-24M フリース ジャケット (ブラック/L/Men’s)

 

最後は結局デザイン。斜めチャックがカッコいい!

 

デザインは大事。クオリティが高くてもダサいのは嫌だ。カッコよく見せたいというのは人間の根本心理です。自分が使っているものに対してカッコいい!と感じてその製品を気持ちよく使えるかどうかは大事です。

 

Afton Jacketで私がカッコいい!と思ったポイントは、ボディから首にかけてのチャックのラインが斜めであることです。なかなか奇抜なデザインです。

 

それでは。

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