自分と近い距離にある人間ほど気をつけた方がいい。なぜならば時には最大のドリームキラーになるからです。 つまり、否定的な意見を持っているということです。親、親戚、友達、学校の先生などですね。やたらと手入れをし […]
ビギナー登山者だった私が経験を語れるようになるまでの遍歴
何かを始めるとき、誰にでも必ずビギナーの時期があります。 私は大いにビギナーをやっていいと思っています。ちょっとやそっと経験があるからという理由で上から目線で言われることほどウザいことはありま […]
登山をする人がやるべき大切な5つのワークアウト
登山って脚力と心肺機能だけ強ければいいなんて思ってませんか? 実は全身運動です。脚だけでなく、胴体や腕の筋力も必要です。ここで言う筋力とはビルダーみたいなバルクアップした体のことではありません […]
ベジタリアンに興味がある人へ。ほぼ肉を食べないワークアウト習慣がある私がよく食べる豆料理
私の筋力の大半は豆製品のタンパク質で作られています。 フィールドで撮影機材を持って歩くには基礎体力が必要です。基礎体力にも心肺機能、筋持久力、筋力がありますが、私はその中で筋力をワークアウトで […]
冬山で写真を撮るのが億劫になる2つの理由を回避する有効な考え方
指先が凍傷になってしまいました。 とは言っても軽度(第Ⅰ度)のものですので大事には至らずに済んでおります。 どんな症状かというと、指先が白くなって、その部位に力がかかると鈍痛があり触覚が少し鈍 […]
フィールドの撮影・ワークアウト・食事は密接な関係にあるんですよ
フィールドで撮影をするには基礎体力がモノを言います。フィールドとはテント泊を前提とした山のことを指しています。 自分の身を撮影したいロケーションまで持って行くだけの基礎体力がなければ、どんなに知識があっても […]
雪上撮影におけるミラーレス機の利点はサングラスをかけていても適正露出を得られること
晴れた日の雪景色を一眼レフ機で撮影するとき、適正露出を得るのって難しくないですか? サングラスを掛けていると尚更ですよね。
街で雪が降っていても強気に使えるレンズ交換式のミラーレスカメラと単焦点レンズ
ミラーレス機ってひ弱なイメージありませんか? 情緒溢れる街の雰囲気は雪が舞ってたり、雨が降っていたりすることもあります。そんな時、強気に使えるミラーレス機があればな、と感じる人もいるのではないでしょうか。 […]
ワークアウト習慣がない人のあるある9つの勘違い
フィールドで撮影機材を持って5時間も6時間も行動するには、基礎体力がモノを言います。知識や技術や高級な機材を持っていても根本となる基礎体力がなければ話になりません。 ですので、フィールドでも動き回るという側 […]
FUJIFILMとペンタックスで絶妙なアウトドアフィールド用のデュアル・システムを組む
ダブルマウントって意外といいんじゃないのかって思ってます。 今や一つのブランドに固着せず、複数のブランドの得意な領域を組み合わせて利用するがイイ時代なのかもしれません。
冬山にミラーレス機を持って行くならバッテリーグリップは必須だ
Xマウントの導入(X-T2+XF16mm)を開始してから改めて感じていること。「ミラーレス機が軽い」という言葉には語弊があるということです。 真面目にシステムを組むとAPS-C機やフルサイズ機の光学式一眼レ […]
XF16mm1本勝負。厳冬期・北陸の豪雪な山稜帯で撮影に挑む
Xマウントを導入してからX-T2とXF16mmのテスト撮影を行なってきました。 今回は厳冬期の山稜帯で風景撮影を行いました。結論を言うと、XF16mmはエクストリームな環境の風景撮影にも使える […]
FUJINON XF16mmF1.4で越前大野市の冬景色をスナップ撮影してみた
風景写真や星景撮影をする私の苦手分野と言ったら街中でのスナップ撮影です。何を撮影していいのかよく分からないのです。 しかし、そんな中でもスナップ写真を撮りたくなる場所があります。それは城下町で […]
接写能力の高いXF16mmとDFA100mmを持って美ヶ原の風景を撮影してみた
FUJIFILMのXF16mmとペンタックスのDFA100mmを持って美ヶ原の風景撮影に行ってきました。 結論から言うと、XF16mmとDFA100mmは接写ができて、開放から解像度が高く、遠 […]