プロフィール

当ブログについて

当ブログ「Time Storm」はDrasworldが運営する情報発信ブログです。
「Time is an emotion.　〜時間は感情である〜」に対する思い入れについてはこちらの記事に詳しく書いています。

管理人 Drasworld について

「トレッキング人」×「カメラ人」×「ワークアウト人」。
「プラントベース食」を好み、ジェイソン・ステイサムみたいな人を目指す男です。既婚。

遍歴

元スノーボーダー。
豪雪地帯にあるスキー場でテーブルトップのワンメイクにハマりジャンプに明け暮れる。
バックフリップの練習中に手の骨折をする。2回も…。

元サーファー。
海でサーフィンに明け暮れる。
サーファーとしてのスキルは大して向上しなかった。

元スキューバダイバー。
有名な団体が発給しているのスキューバダイビングライセンス「ダイブマスター」まで取得するも、相応のスキルが不足してもライセンスを発給する姿勢に疑問を感じ趣味止まりで終わった。

と同時に、並行してやっていたのが何となくの登山。
気付けば16年目に突入しました。

トレッキング人（登山歴）16年目

景色を眺めながら歩くトレッキングを好みます。

国内・海外のフィールドでテント泊を200日以上経験しました。
高峰登山ではネパールのヒマラヤ山脈・エベレスト街道、アルゼンチンのアコンカグア山登山などに挑戦し最高標高6500mまで到達しました。
南米パタゴニア地域では南緯54度のフエゴ島から南緯39度の湖水地方まで3ヶ月もの期間をかけて歩き外国人旅行者がいないような地域にまで足を伸ばしました。
ペルー・アンデス山脈の標高4000m〜4500mに跨る高地トレッキングも4回経験。
ロングトレイルを歩くスキルの多くは欧米人トレッカーからノウハウを学び独自に実践してました。

これらの体験を通じて日本では見られない景色をこの目で見て記憶にしっかりと刻み混んできました。
だからこそ日本の風景に対してもいいところをきちんと認識できるようになりました。
例えば世界に誇れる稜線だって日本にあるんですよね。

帰国した頃は気付きませんでしたが、この旅の経験は現在の生活のあらゆる場面で活きています。
「旅の経験は無駄になることはない」と思っています。

フィールド撮影

山で撮影することが多いです。
それまではコンデジ生活をしておりましたが、2013年の夏に初めて一眼レフを手にしました。

初めて手にした一眼レフカメラはPENTAX K-30と高倍率ズームレンズのDA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR でした。
以降、紆余曲折を経て、現在はFUJIFILMの Xシリーズをメイン機材として写真撮影を楽しんでいます。

運用中の機材（2020年12月現在）

FUJIFILM X-Series
- FUJIFILM X-T2
- FUJIFILM X-T3
- SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS（関連記事）
- XF16mmF1.4 R WR（関連記事）
- XF23mmF2 R WR（関連記事）
- XF50mm F2 R WR（関連記事）
- XF90mmF2 R LM WR （関連記事）
- XF10-24mmF4 R OIS（関連記事）
- XF16-80mmF4 R OIS WR（関連記事）
- XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS（関連記事）
- エクテンションチューブ MCEX-16（関連記事）